Circumstance

ヒトの受け売り

シングル厨ログ

かとぱんさんの見て懐かしんだので書こうと思います。

 

1戦目

ガルーラ/ガブリアス/霊獣ボルト/ミミッキュ/スイクン/ボーマンダ

 

キノガッサ/ランドロス/ミミッキュ

 

・ガルーラ/霊獣ボルト/ガブリアス

 

ガルーラ以外にキノガッサが対面で勝てると思い、ガッサから出す。ガルーラのケアにランドロスリザードンも出したかったがガブリアスがうざいのとボーマンダに威嚇入ったランドロスを起点にされても良く勝てる範囲も広かったミミッキュ

ガルーラから来たので予定通りランドロスバック、ほんちが来て火傷になったがガルーラを落としそのまま対面的に処理して最後逆鱗うったガブリアスミミッキュが対面して勝ち。

相手の構築に対してどう来てもいい勝負ができる選出だと自負している。

 

2戦目

カプ・テテフ/パルシェン/カプ・コケコ/ランドロス/バシャーモ/ガルーラ

 

キノガッサ/ミミッキュ/リザードン

 

カプ・テテフ/パルシェン/ランドロス

 

これもガッサの通りが良いので初手に出す。コケコがいるがタネガン抑えられるやつがいなかったので良いと思った。対面有利が多くランドロスのステロからバシャーモで崩されるのでミミッキュ。遅いのでパルシェンいても臆せず出した。ステロ展開を許さなかった時に多くのポケモンと撃ちあえるのでリザードン。ステロを優先して撒かれた時はガッサのタスキが残るのでそれでリザードンを選出した。

ランドロスと悩んだがパルシェンが頭にちらつくのと相手のランドロスの削りを優先した。

 

初手のテテフガッサ対面は胞子を絶対押すと決めていたので胞子選択すると相手はランドロスバック。早く処理したかったので最速おき考慮しないリザードンバックから剣舞フレドラで処理したがこの動きは怪しさやばいと反省。するとパルシェンが来てタスキからのからやぶ。リザードンを処理されるがPFきれていたのでつぶてをタスキで耐えてマッパで倒す。上からサイキネされたので耐久に振っておらず妖精Zで勝ち

 

3戦目

ルカリオ/カバルドン/カプ・コケコ/リザードン/ミミッキュ/ポリゴンZ

 

リザードン/キノガッサ/カプ・コケコ

 

・カプ・コケコ/リザードン/ポリゴンZ

 

カバルドンコケコミミッキュ三つの展開に対してどれも不利を取らないリザードンからスタート

あくびで眠ってもキノガッサで止めようとした。コケコは全体的に通りが良いと思って出したが今見ると対してよくなかったし、ミミッキュでよかった。

 

初手コケコリザ対面、ニトチャを選択するとリフレクされ挑発される前に剣舞を選択したが10万麻痺を引かれてリザとコケコ1:1交換になってしまった,EF下でキノガッサが勝てる相手が少なかったのでコケコから出しポリゴンzを電気Zで処理してラストのリザードンXに積まれるもキノガッサで止めて勝ち。

 

4戦目

リザードン/ガブリアス/霊獣ボルト/ミミッキュ/カプ・テテフ/ジャローダ

 

ポリゴン2/リザードン/ミミッキュ

 

カプ・テテフ/ジャローダ/リザードン

 

ここにきて全部の型を考慮すると絶対勝てないジャローダが来てしまった。コケコ以外遅い上にコケコも明確な有効打がないので隙を作らず対応範囲を広く選出した

初手はCあがる相手が少ないが殴り合えるポリゴン2ジャローダに悪くない戦いできるミミッキュリザードンになったがこの2体が他の相手にも有効に戦える選出だったと思う。

初手はテテフとポリゴン2、トリルを前日まで入れていたが抜いたためシャドボから入ると挑発される。スカーフじゃないことがわかったので倒してもらってニトチャするルート考えたが計算してテテフが耐久降ってなかったことがわかり最速ケアしてポリゴン2でテテフを倒す。

重いジャローダが一番やばい状態で登場。HSかCSかリフストのダメージで計算しようとしたが急所に当たり理解できずにミミッキュから出してしまった。トラアタのダメージから計算していれば配分がすぐにわかったので、これは反省である。結局ゴツメジャローダで負け、裏が何であろうと残すのはミミッキュが有効でありめざパあったとしてもリザか出すのが正解だったし結局リザから出していれば勝っているのでうーんとなってしまった。余談だが対戦中に回線きれて再現していたこの時にはジャロの型もプレイングミスわかって自分の選択をとても後悔しながら負け試合を再現してた

午前は悪い流れで終わって3-1だった

再現するときにスタッフを呼んで席近くで説明したので技構成がある程度ばらしていたのでオフにいつも出てるのにそういう立ち回りしているのもプレミだと思いました。

 

5戦目

エンテイ/ナットレイ/アシレーヌ/ボーマンダ/ランドロス/カプ・コケコ

 

ポリゴン2/リザードン/カプ・コケコ

 

ランドロス/エンテイ/ボーマンダ

 

ポリゴン2の通りが良くトラアタ打つだけで勝てると思っていた。ニトチャ打てる場面が多そうリザードン。この2体でナットレイはどうとでもなるのでZ枠から選出しようとでエンテイに燃やされるのが癪だったのでコケコにしたが僕はこの時、エンテイに入れる技が少なくニトチャが入るの忘れていた。

初手はランドとポリ2が対面Cがあがったのでトラアタめざ炎でナットレイも処理できるので理想的に入れたが相手はとんぼからエンテイに交代C↑トラアタが全く入らなかったのでチョッキを確定。スカーフランドだった場合負けるのでポリ2の体力確保するためにリザバックして逆鱗うつとランドロスで受けられる上から地震打たれポリ2出し地震を耐えてトラアタで処理、エンテイのニトチャが急所でポリゴン2落ちてコケコがじならし+捨て身耐えられなくて負け。舞マンダスカーフランドチョッキエンテイの選出で普通のHBポリゴン2をどうするつもりだったか聞こうと話しかけたら無視された。

 

6戦目

ガブリアス/ミミッキュ/カプ・テテフ/ギャラドス/霊獣ボルト/テッカグヤ

 

ポリゴン2/ミミッキュ/リザードン

 

ガブリアス/ギャラドス/カプ・テテフ

また、ポリゴン2が戦える範囲が広かったのでキノガッサより優先して選出。ガブリアス以外には強くポリゴン2に対する崩しに切り返せるリザードン、ラストはガブリアスと殴り合えるキノガッサミミッキュと考えていたステロ撒かれても戦えるミミッキュを選出した。

初手ガブポリゴン2対面、剣舞されてトラアタで6〜7割程度削る。Zではなく逆鱗だったので耐えると思ったが急所で落ちた後ミミッキュ出してじゃれで処理ギャラドスの舞に合わせてこっちも舞う。滝登りで怯まずにZで処理しテテフに落とされるもリザードンがサイキネを耐えて勝ち。この時点で予選抜けは確定した。

予選4-2の1位抜け

 

本戦はまたあとで、サブブログこうやって使いたいですね

電気玉カプ・テテフ

エスパー技/投げつける/挑発/ムーンフォース

配分 穏やか
175-x-109-150-157-128
A197メガボーマンダマンダの捨て身タックル耐え
メガリザードンYの無補正オバヒ最高乱数切って耐え

最速ボーマンダが竜舞しても麻痺下なら上を取れる

一貫が取りやすいエスパー技と後続の起点を作るが多かったので挑発。ムーンフォースがあるとガブリアスや悪タイプにも強くなれてよかった。壁は麻痺と耐久が上がるせいで後続の起点を作るには時間がかかりあまり使い勝手が良くなかった。自然の怒りは考察しなかったが、同時期にカプ・レヒレで使用したらたくさん外したので信用していなかった。

 

なんか色々な感じで使われてるらしいが私的にこれが最適な配分だと思っている。

3月の関東予選で使ったがメタグロスが流行していてグループにメタグロス5カミツルギ2と失神しそうな高速鋼のパレードだった。

 

飛行Zギャラドス

 

 

計算したらカプ・レヒレを殺すためにこいつが生まれたように思える。

A177ギャラドスの飛び跳ねるzが

 

177-135(補正なしh252b0振り)

+1zで178〜

177-183(補正ありhb252振り)

+2zで178〜

 

被ダメC161(補正ありc252振り)ムーンフォースが約半分

 

対面で舞って半分ぐらいくらったらz余裕持って2耐えしそうであればもう一回舞う。

 

 

 

 

びっくりしました。

 

 

c振って怒り打つの犯罪なのでやめてください

タイプで受けよう。

7世代は、Z技がとても強くて例としてコケコの10万zでASガルーラが飛ぶ。このようなことを減らすためにはできるだけ無効や半減受けなければならない。グロスランドみたいなのはタイプの面で言えばとても強い。技範囲が広いゲッコウガみたいなポケモン崩されないように数値を高めに組まなきゃだし難しい。

Hippowdon @ Groundium Z
Ability: Sand Stream
Level: 50
Shiny: Yes
EVs: 156 HP / 244 Atk / 108 Def
Adamant Nature
- Earthquake
- Curse
- Slack Off
- Ice Fang

Salamence-Mega @ Salamencite
Ability: Aerilate
Level: 50
Shiny: Yes
EVs: 36 HP / 4 Def / 252 SpA / 4 SpD / 212 Spe
Timid Nature
IVs: 0 Atk
- Hyper Voice
- Flamethrower
- Substitute
- Roost

Slowbro @ Slowbronite
Ability: Regenerator
Level: 50
Shiny: Yes
EVs: 252 HP / 84 Def / 172 SpA
Bold Nature
IVs: 0 Atk
- Scald
- Trick Room
- Ice Beam
- Slack Off

Heatran @ Aguav Berry
Ability: Flash Fire
Level: 50
EVs: 204 HP / 100 SpA / 204 Spe
Timid Nature
- Lava Plume
- Rock Tomb
- Earth Power
- Toxic

Kartana @ Grassium Z
Ability: Beast Boost
Level: 50
EVs: 4 HP / 252 Atk / 252 Spe
Jolly Nature
- Leaf Blade
- Night Slash
- Sacred Sword
- Swords Dance

Porygon2 @ Eviolite
Ability: Download
Level: 50
Shiny: Yes
EVs: 244 HP / 116 Def / 140 SpA / 4 SpD / 4 Spe
Modest Nature
IVs: 0 Atk
- Thunderbolt
- Ice Beam
- Toxic
- Recover

 

テテフガブ

メタグロスが増えたので公開

 

ガブリアス@ゴツメ

 

カプ・テテフ@スカーフ

 

ガブリアス 陽気

203-151-127-x-106-169

h-b ステロ+補正ありドリュウズの地面Z耐え

最速

 

カプ・テテフ 臆病

145-x-95-182-135-161

 

まず初手にカプ・テテフを出して、メガポケモン来たらガブリアスのゴツメ+鮫肌で削りテテフを一貫させる。

 

とんぼる

 

6世代では後手に回ってしまうことが多く、強くはなかった。

 

ガルーラのグロウパンチで崩されてしまうからだ。

 

相手が引けばアドバンテージは大きいがリスクがとても大きかったようなイメージがあった

 

7世代は特性ばけのかわによって評価が上がったように思える。

ミミッキュの剣の舞に対しても相手舞、こちらボルトチェンジ(とんぼがえり)でかわをはがし裏のミミッキュより早いポケモンでワンパンしてしまえば、ミミッキュの仕事は剣の舞+かげうちをしただけで済ますことができる。呪いにしても体力を削ってくれるのでこちらのペースで試合ができるだろう。しかし、ミミッキュ身代わりをいれていることが多くなり、難しくなってしまったが強いと思っている。S操作できる岩石封じや凍える風も同様にそういう面では評価が高くなってる

Z技の登場により有利対面を作ってしまえば一気に負荷をかけられるようになったのも強い要因であると思う