とんぼる
6世代では後手に回ってしまうことが多く、強くはなかった。
ガルーラのグロウパンチで崩されてしまうからだ。
相手が引けばアドバンテージは大きいがリスクがとても大きかったようなイメージがあった
7世代は特性ばけのかわによって評価が上がったように思える。
ミミッキュの剣の舞に対しても相手舞、こちらボルトチェンジ(とんぼがえり)でかわをはがし裏のミミッキュより早いポケモンでワンパンしてしまえば、ミミッキュの仕事は剣の舞+かげうちをしただけで済ますことができる。呪いにしても体力を削ってくれるのでこちらのペースで試合ができるだろう。しかし、ミミッキュも身代わりをいれていることが多くなり、難しくなってしまったが強いと思っている。S操作できる岩石封じや凍える風も同様にそういう面では評価が高くなってる
Z技の登場により有利対面を作ってしまえば一気に負荷をかけられるようになったのも強い要因であると思う
呪いゲンガ―
既出かもしれないが一応記事にしようと思う
今回の発想はメガを使って、展開をサポートをする。
呪いミミッキュを使っていて展開しようと思っていたが、逃げられ早いポケモン出されるのが不快でうまく起点を作ることができなかった。リフレク挑発テテフも引かれるのとリフレク張っても落ちないので挑発やリフレクが切れるので弱く思っていた。
逃がさないで挑発打てるメガゲンガ―に注目した。呪いも覚えられるので自分から捨てて裏の起点を作ることができるので採用にあたった。
技 凍える風/挑発/呪い/@1
例1 220-X-252-0-0-36
163-X-132-190-115-170(メガ後)
H-B:陽気ミミッキュのシャドクロ+かげうち(急所非考慮)耐え
172バシャの炎Z耐え
S:ガブ抜き
最初に考えた配分ミミッキュに対して二回行動できるようにH-B振って使用しようと思っていたが意外と耐えることができなかった。Zは消費させるだけで価値はあるので考慮はしない。相手のゲッコウガに対し上から攻撃されるのとポリゴン2のDLでCあがるのが不採用になった理由である。
配分は弱いと思っているが技は強いと思うのでもう少し考えたい。
裏はポリゴンZやウルガモス、パルシェンなどが適任であると思う
追記二度と使わないと思います。弱い