Circumstance

ヒトの受け売り

テテフガブ

メタグロスが増えたので公開

 

ガブリアス@ゴツメ

 

カプ・テテフ@スカーフ

 

ガブリアス 陽気

203-151-127-x-106-169

h-b ステロ+補正ありドリュウズの地面Z耐え

最速

 

カプ・テテフ 臆病

145-x-95-182-135-161

 

まず初手にカプ・テテフを出して、メガポケモン来たらガブリアスのゴツメ+鮫肌で削りテテフを一貫させる。

 

とんぼる

 

6世代では後手に回ってしまうことが多く、強くはなかった。

 

ガルーラのグロウパンチで崩されてしまうからだ。

 

相手が引けばアドバンテージは大きいがリスクがとても大きかったようなイメージがあった

 

7世代は特性ばけのかわによって評価が上がったように思える。

ミミッキュの剣の舞に対しても相手舞、こちらボルトチェンジ(とんぼがえり)でかわをはがし裏のミミッキュより早いポケモンでワンパンしてしまえば、ミミッキュの仕事は剣の舞+かげうちをしただけで済ますことができる。呪いにしても体力を削ってくれるのでこちらのペースで試合ができるだろう。しかし、ミミッキュ身代わりをいれていることが多くなり、難しくなってしまったが強いと思っている。S操作できる岩石封じや凍える風も同様にそういう面では評価が高くなってる

Z技の登場により有利対面を作ってしまえば一気に負荷をかけられるようになったのも強い要因であると思う

岩石身がわりガルーラ

 

草案程度

 

209-130 リザ―ドンYの無補正オーバーヒート耐え

Sを127まで伸ばし、余りをA

 

209-160-138-x-130-127

228-4-148-x-76-52

H-B Tapu kokoのワイボZ耐え

H-D Chalizard Yのオバヒ耐え

S-1で最速メガマンダ抜き

 

技 岩石封じ/身代わり/我武者羅/地震

 

机上論では強そう

呪いゲンガ―

 

既出かもしれないが一応記事にしようと思う

 

今回の発想はメガを使って、展開をサポートをする。

 

呪いミミッキュを使っていて展開しようと思っていたが、逃げられ早いポケモン出されるのが不快でうまく起点を作ることができなかった。リフレク挑発テテフも引かれるのとリフレク張っても落ちないので挑発やリフレクが切れるので弱く思っていた。

逃がさないで挑発打てるメガゲンガ―に注目した。呪いも覚えられるので自分から捨てて裏の起点を作ることができるので採用にあたった。

技 凍える風/挑発/呪い/@1

 

例1 220-X-252-0-0-36

  163-X-132-190-115-170(メガ後)

H-B:陽気ミミッキュのシャドクロ+かげうち(急所非考慮)耐え

172バシャの炎Z耐え

S:ガブ抜き

最初に考えた配分ミミッキュに対して二回行動できるようにH-B振って使用しようと思っていたが意外と耐えることができなかった。Zは消費させるだけで価値はあるので考慮はしない。相手のゲッコウガに対し上から攻撃されるのとポリゴン2のDLでCあがるのが不採用になった理由である。

 

配分は弱いと思っているが技は強いと思うのでもう少し考えたい。

 

裏はポリゴンZウルガモスパルシェンなどが適任であると思う

 

 

追記二度と使わないと思います。弱い

 

 

Part1

 

メタグロス@メガ HDS アイへ/ステロ/地震/れいP

カプ・テテフ@でんきだま hbdsサイキネ投げつける挑発ムンフォ

ポリゴンZ@ノーマルZ HB あくはテクスチャ身代わり再生

パルシェン@タスキ AS どくづきつららロクブラからやぶ

ボーマンダ@メガ AS 放射捨て身流星地震

候補 羽ウルガ 挑発剣舞Zミミッキュ 

 

吹き飛ばしなどは一部のルート以外処理不能

受けループ4ね

 

選出

テテフorメタグロス+ポリz

パルシェン+マンダ